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今年も野球シーズンの終盤に差し掛かり、残すところクライマックスシリーズ、日本シリーズを残すのみとなりました、といっても大変な熱戦が繰り広げられることは必至ですので、”残すのみ”という言い方は違いますね。 まあそんなこんなで終戦を迎えたチームでは選手の来季契約を結ばない・・・戦力外通告や退団、引退と日々新聞、ウエブを通して、野球雀の心惑わせております。 そんな中、FS,元FSでいえば木下投手、豊島投手、萩原淳投手、金村暁投手など続々と発表になりました、他球団でも谷中投手(L)、大西選手(湘)、木塚投手(湘)、大村直之選手(オ)などなどかなりの顔ぶれがそのチームから放流、退団されることとなりファンのかたがたには心中お察し申し上げます。 しかしそれらの選手がまた来季違ったチームでの活躍を期待する楽しみというのもあるにはありますので、ストーブリーグもやはり目が離せないのでございます。
さて話代わってクックパッドというサイトがございまして、いろんなかたがたのいろんなレシピが発表されている楽しいトコなんですが、アタクシも結構頼りにするときがありまして、普段はなかなかお礼までいかないのでこの場で感謝の意を記したいと思います、いつも有難うございます。 またあのサイトの興味深いところは”つくれぽ”といって実際にレシピを参考にして作ってみたかたがたが、お礼の言葉とともに写真をアップして見せ合うという大変発展的なシステムになっていて、それらを見てまた参考にしてしまうという、アタクシなどは参考にばっかりして作るまでたどり着かないくらい学びの多いクックパッドなのでございます。 しかし先日思わぬ話を聞きました、仕事の関係のかたがたとクックパッド、そのつくれぽの話になり、ある女性が「つくれぽはぁ、主(レシピの主の意)のレシピの通りに作ったもの以外をアップすると失礼にあたる、だってオリジナルに敬意を払うの あったりまえですよね・・(意訳)」。なるほど非常に現代的な、角の立たない意見でそれまた学んでしまいましたアタクシですが、それならば先ほどの”発展的な場所であるという旨に関しては取り消さざるを得ない、いや取り消しちゃだめだろ、だれも主氏のレシピにダメ出ししようとしてるわけではないのですから、ん~もったいない体質ですね。 しかしそれでもアタクシの学びの場であることには変わりがないのでkeep on cookingでございます。 ![]() 写真:降り立った下界、長野県臼田の空 8月12日、また今年も日航機墜落の日がやってきました、アタクシはいつのまにかライフワークのひとつとなってしまいつつあるこの事件の取材というか見学というかまああそんなで群馬県は上野村を踏んで参りました。 今年は25年の節目ということで前原国土交通大臣が短髪でおでましになり、「選挙のしくじり」「節目ってお前が言うな」など回りの思いは複雑だったようですが、旧運輸省時代から大臣が慰霊に訪れたことはなかったので「現場まで来たコト」に関しては評価して差し上げても良いのではないのでしょうか。まあそんなこんなで一応シゴトでしたのであまりに詳細なアタクシの感想は場をあらためようと思います。 ![]() 写真:トンネルが連続する区間、トンネルのなかにヘアピンカーブや急勾配も さて、そんな群馬県の上野村ですが、先週から三回ほど現場に行ってまいりましたこともあり毎度最短経路で行ったわけではなくて、寄り道もまた見聞が多少ながらも広がる楽しみでございまして、山と東京電力の施設以外になにがあるのか見てまいりました。 関東有数の降雨量を見込んだ発電施設が事故の後に建設されその工事用道路が整備されたものの、墜落現場は本当に深い深い山中ですので、東京からは大変な勾配や峠を越えていくわけで、もうそれだけでも山男気分、しかし何度行っても慣れない人工的秘境感はその過度なデカさと天候不順からか空腹を忘れるほどです。 シゴトから解放され明るいうちに下りることができたので今日はいっちょ長野県側に下りようと思い、長く細い道を登り下りして山の深さに酔いしれました、砂利っぽい道では車に積んである撮影機材などがガチャガチャと音を立ててアタクシを責め立てます、時折オフロードバイク、マウンテン自転車とすれ違う以外はまったくソロ、ソロパートです。 見聞を広めるどころかその孤独感に思慮深くなってしまい、いっそ眼下の沢で水にでも打たれてみようかとも思いましたが、そこは細道、駐車スペースなどなくその場は諦めるしかありませんでした、駐車場探しの大変さは都内とかわらないです。 ![]() 写真:雨川ダムの湖。瞬間オワっ!と思いましたが綺麗といえばキレイです 恐ろしい色をしたダム湖や岩の斬り通しなどを経てやっと下界に下りたのは夕方6時ころ、上野村では慰霊式典がはじまっているころでしょう、ずっと携帯電話の圏外におりましたのでなにやら留守番電話がたくさん入っておりました、「***ってどうなったか把握してますか?」「あー自己解決しました」「無線足りないんですけど持って帰りませんでしたか?」「あーありました」などなど、皆さん電話が好きです。 ところで電話は圏外でしたがこの帰り道、どんなに山が深くても視界には必ず大小の送電線がありました、これまで山深いところ遺体を発見したり大麻の秘密農場を発見するのは”釣り人”か”山菜採りの人”とアタクシの中では決まっておりましたが、どうやら東京電力工務部(?)はそれ以上であると認識しました、もう山の神の領域です。 ![]() 写真:神のシゴトの一部、群馬県上野村にて 今回の一連の取材でそのことにいまさら気づいただけでも甲斐があったというものです、東電ありがとう、野球チームでも持てばいいのに。 # by de_juan | 2010-08-12 23:45
お相撲好きなのにこんなことになっちゃって寂しい限りです、野球賭博なんていかにも”やってそう感”の高いものなだけに別に驚きもしませんでしたが、ただでさえ最近は相撲を見る世間の目は厳しさを増している中での今回の大バレはさすがにと思わざるを得ないっす。
![]() 琴ミツキは大関になれただけでもまあよかったような力士ですからこれ以上にナニを望むのだとも思いますが、土壇場でのかばい合いなのか、なすりあいなのか判然としない元タカトーリキさんとの一連の絡みは無くてもよかったシーンだと思います。 各局を泣いて廻っていた親方の姿は市井の人々にどう映るのか本人はまったく想像が及んでいないであろうことも悲しい。 コトの収め方も今回は非常に後手後手で第三者委員会設置とかいって「角界通」のセンセイがた集めたってそりゃあなた、”力士感情の理解者”ばかりで第三者でもなんでもないwwホントに浄化したいならやり方は違うだろって! 僕はお相撲すきなんで、こういうお相撲が悪く言われる事態は悲しいですわ、調子のって相撲に関心ない人にまで”ついでに”悪く言われちゃうなんて・・・野球賭博がB力団と関係ない・・わけないだろ!つうかお相撲がそういうのと関係ないわけないだろ! <写真:行き着け興行チケット店前にて>本文と関係あるわけないだろ! 90年代の後半は「どうやったら映画産業が復興するのか」ってみんなあきらめつつも勉強会なんかやったりして映画の斜陽っぷりを嘆いていたものですが、いまではどうでしょう!映画なんてアフター5の定番でございますよ、もう帰りにイシバシに寄るとか世界堂に寄るとかの感覚で不景気のなか堂々の復興ぶりで何よりでございます。 話題作は毎月何本も公開され、まさに映画”消費”する日々ですね、最近ナニをご覧になりましたでしょうか? アタクシは必要に迫られキルビル1,2、パッチギ1,2という”話題作”を遅ればせながら見させて頂きましたよ。 人生どれだけの物語をみるか?とアタクシは思っておりますので、たとえどんな映画でも、引き分けの試合でも、ひとつの物語と思えばまあ納得というか受け入れることが出来ますので、いろいろと複雑に思うところはありましたが楽しませて頂きました。 ただ当時を思い返して、井筒監督が「Kill Billなんてxxだよ、タランティーノなんてあんなもんはアカン」といっていたのを思い返すと、双方等しくxxだなとは思いました。 まだ健全に映画が斜陽だった10数年前、映画の不振はレンタルビデオのせいだ!!」とどこに取材に行っても言われたものでしたが、商品の品質に当時と隔たりがあるとも思えないので、やはり売り方の問題なんだろうと思います。 なんでもかんでも市場原理だの民主主義だ、メジャーリーグだ、角界追放だのと合点のいかないことも多いですが、それでもアタクシは映画をはじめとした物語を探して止まないのです。 <写真と本文は関係ございません>
![]() もう わかんないかたには まったくわかんないことなんですが、西荻窪から北に向かって歩いていくと川が流れていてそこに橋が架かっているのです、以前集中豪雨で一帯が水浸しになったりして有名になったあたりなんですが、そこの橋の前後って気がつかない程度に坂になってるんですね、橋ってそんなもんで坂ってほどのもんでもなく「傾斜」があるくらい、もう普段モスに行くときとかはまったく気にならない。 そんな傾斜が雪降ったりすると鬼の顔を見せる、もうタイヘン、クルマが登れないの、箱のバン車なんて上がれなくなっちゃう、近年はその傾斜が改善されたようですが以前はもうそりゃ何台の車を通行人の僕が押し上げたかわからない。 いやー雪国のかたがたは東京の雪なんて!と雪にも入れてもらえないwアタフタする我々をニヒルにお笑いになりますが、非日常ってこんなもんですよ、いやまあそれでそんな日の再来がまさに昨晩でございまして、みるみるうちに白くなってゆく様子は僕を気ぜわしく煽ります、買い物、宅急便の受け取り、プランタの雪除け、あーどんどん白くなっていく、焦りながらもなんとか済ませて、仕事にかかろうと思えば、石油がないときた、一滴も?一滴あってもどうにもなりませんが、もう考えいてる余裕も無く石油缶を手にクルマでガソリンスタンドへ、へっぴり腰ってこんなんだろうと思うような車列、ゆっくりと羊のように幹線道路を走る我々、元気なのは四駆のかたがた、慣れてるのは判るが危険でございます。 まあなんとかホントにぎりぎりの状況で石油を購入、おつりに油のシミ、まさにオイルマネー。 しかしですよ、あるのよ、あちこちに、傾斜が、よく見るとホントに気にならん位の傾斜が、行程には鬼がいる、雪の日に姿をあらすという・・ま 結果的に無事西友に寄ったりするほど余裕で帰ることができたのですが、帰りの最後のカーブ、結構な傾斜があります、ワタクシは前の車に続いて早くやり過ごしたかったのですが、前の軽自動車が変な動き、と思ったらスリップして傾斜を越えられなくなっちゃった。 仕方なくとまってたけど、どうにもならないし交差点だしでもう仕方ないから僕が出て押す、後ろのおっさんも出てきて押す、OK 傾斜をクリアとそのとき雪になれた方なのか後方から四駆のクルマがいらだちをあらわにドバーっとシャーベット状の雪を僕たちおっさんに跳ね上げ猛スピードで追い抜いて行く、まるでドラマ!びしょびしょ、まあいい 非日常を受け留めよう、押してあげた軽自動車もサンキューもいわずに行ってしまったが、まあ非日常ってこういうことだろう。 年に何回あるかわからない雪、翌日にはほとんど消えてしまう雪に一夜漬けで臨むというのもまあ判る気がします、東京が雪に弱いのは 東京自身が雪に弱くてイイって思ってるにほかならないのかな、と。 写真は今朝の様子、プランタの緑のひょろひょろは にんにくちゃん 元気
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