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本編は夕刊河馬でございます、 本紙面もご参照頂ければ幸いです、 宜しくお願い申し上げます。 写真部 デスク
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写真:フォークボールを投げる 内山雄介投手 (2008年4月) 予期しない場所で予期しないもの・・鷹の台の商店街でいきなりFSジャンパーのおじさんを見かけたりするとなんか知人にあったような錯覚をおぼえるほどちょっと病んでいるワタクシ、大人のたしなみとしてzakzakの閲覧は欠かしません。 そんなzakzakにて、予期しないFsの記事をみつけてしまい ちょっと興奮というかやがて悲しというか複雑な心持ちでございます。 http://www.zakzak.co.jp/sports/spo-column/news/20100128/spc1001281612000-n2.htm 正直なところ内山投手がはっきり”辞めた”と認識できたのはこの記事を目にしたときで、今季もブルペンや室内練習場にいるんだろうなというか、内山もっとしっかりアピール、アピール、って思っておりましたので この転身のニュースを以ってワタクシはFs・内山雄介投手の野球廃業をはっきり認識いたしました、雀の皆さんはいかがでしょうか・・・。 ん~ ZAKZAK、でもこの日のトピックは麻央ちゃん結婚会見にZAKZAKこと夕刊フジが出禁を喰らったことかな?まあ僕も関心ZEROですけど。 #
by de_juan
| 2010-01-30 15:02
| 野球
2010年が早くもひと月経とうとしております。 2009年にやり残しがあろうとなかろうと日にちがたっていくことに聊か焦りを感じております、こんなの初めての感覚でございます。 僕はもうかなりの年月棚上げにして放っておいている不義理をなんとかしなきゃいけないと思ってモアモアしています。
写真:最近、専らの関心事、ビロ~ン@丸の内、元気なワタクシ。 More モアモア #
by de_juan
| 2010-01-27 08:34
| 今日のおさら
2010年 今年もどうぞ宜しくお願いいたします 夕刊河馬
新年明けてはや半月が経ってしまいましたがなんとも季節感が薄い日常で 感慨も何もありゃしない、お餅を食べたことくらいでございますね、 岡山より直送の丸餅をおいしく頂きました。 さて、昨シーズンはFsが日本一を逃したりしてまあ尻すぼみな感じで 小紙はといえばだらだらと、あまりにもダラダラとcheech &chong のような日々を 合法的に送り 新政権下の首都を桃源郷より眺めているうちに年が変わってしまいました。 その反省を踏まえて、もう少し何かをしないと駄目な気がして、 取り敢えずこちらの更新などしてみました、どうもお久しぶりでございます。 そんなこんなで小紙も2010年でございます どうぞ宜しくお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。 夕刊河馬 編集局 じち #
by de_juan
| 2010-01-14 00:19
| おナイス
500本もの桜が散り始めた王子公園 それでもその艶やかさに”桜不感症気味”の小紙も柄になく感激してしまいました、そんな思いも醒めぬ今日、諏訪子の訃報が飛び込んだ。
王子動物園が現在の場所建つ前、六甲山系諏訪山に動物園が位置していたころから気の強い雌象で知られた諏訪子、移転の際には諏訪山から堂々歩いて神戸の街に下りてきたとか(園内アーカイブに貴重な映像あり、必見)、以後 夫に先立たれ諏訪子は外国からやってきたマック、ズゼ、その間に生まれたオウジとともに寝床を並べて王子に暮らしていた。 近頃では丸くなったといわれていた諏訪子、二月には伸びていた爪を切り、食欲も旺盛で元気に見えた諏訪仔も 気に入らないと客だろうがなんだろうが鼻で水をぶっかけていた以前ほどの感じはなく 四月に入ってからは体調が優れず 三日頃からは立っていられなくなってしまったようだ、飼育員諸氏による夜を徹しての看病が一週間続き、本日早朝65歳の生涯を終えた。 八日に王子動物園を訪れた小紙が見た象舎は生気がなく 若い夫婦のマックとズゼもどこか元気のない様子で仔象のオウジだけが鼻を蹴る動作を繰り返し天真爛漫さを感じさせたが 看病のためだろうか?飼育員諸氏が慌しく出入りする象舎は諏訪子の容態を案じさせた。 小紙夕刊河馬がHPをはじめるきっかけを作ったといっても過言ではない王子動物園の象舎。 衷心よりお悔やみ申し上げます。 諏訪子 永久に そしてありがとう。 夕刊 河馬 #
by de_juan
| 2008-04-10 11:10
| 動物
”何事にも時機がある”という言葉とともに数年前、そう21世紀のはじめに完全否定された非配偶者間体外受精、いわゆる”借り腹”だが、2002年当時、法律、関係者の心のケアの環境などクリアされていないことが多く”時機尚早”とされ根津先生は産科婦人科学会を追われた。 以後それでは非配偶者間体外受精が行われていないかというと、そういうことはなくて毎度のニュース、それも60歳の母体の妊娠なんて話はこの件について賛成派、反対派両方にとってショッキング話題でまあ根津先生の熱心さには驚かされたものだ。 僕はこの件について専門外だしわかることも少ないので率直な感想しかいうことができないが、現在の日本の状況は、そもそも非配偶者間体外受精を不妊治療と考える姿勢がないようにみえる。 確かに体外受精の技術を神の領域に踏み入ってまで行使することが宗教や信条にそぐわないということもあるし、”出来るからやる”という類のことではないというドクターもいてそのあたりは原子力の非平和利用に感覚的に近いのかもしれない、しかし、根津先生に話を何度聞いても”技術の乱用”という感じは当然ながら受けなかったし、非常に真剣なその主張に曇りはない。 反対派のいう”諸条件が整えば”という過去の見解はどこへ行ったのか? 今回の法整備で今後はいかなる非配偶者間体外受精も法律で罰せられることが決まったということは空しい逆行なのではないかと思うのです。 古くから云われる通り、子は望まれて生まれてくるべきであるとおもいます、 審査を厳しくしてケースを限定するとか、非配偶者間体外受精のガイドライン造りこそが進むべきではないかと門外の僕は思うのであります、不妊治療の最後の道は極めて細い道でもいいから残すべきであると。 #
by de_juan
| 2008-01-20 14:25
| ハイテク
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